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CLT CLT工法

CLT
CLT工法

CLTとは

CLTとは「Cross Lamineted Timber」の略称で、ひき板(ラミナ)を並べた後、繊維方向が直交するように積層接着した木質系材料です。 この木質系材料をパネルとして組建てる工法がCLTパネル工法で新工法となります。 1955年頃からオーストリアを中心に発展し、様々な建物に利用されています。

弊社においては5年前より大規模建物から25坪の一般住宅まで実績がございます。

CLT
CLT
CLT
CLT

特徴

今までにない大空間が作れます。
柱・梁がありませんのですっきりとした空間が作れます。
木肌を見せることにより安らぎのある空間が作れます。
コンクリート・鉄骨の建物より安価・工期もかかりません。
一般木造住宅はもちろん、大規模木造建設物と多彩に作れます。
床部分のみ 屋根部分のみと各部位での使用も可能です。

日本においては、CLT工法で建設された建物はまだ少なくこれからの工法となりますが、ここ1~2年で急速に検討・採用がなされ建設事例が増えつつあります。